BMAXPC I8 Plusタブレットは、8.7インチの持ち運びやすいサイズに、T615 8コアCPU、16GBメモリ、128GBストレージ、4G LTE通信、90Hz表示などを備えたAndroid15タブレットです。動画視聴や電子書籍、学習、外出先でのネット利用まで幅広く使える点が魅力です。
良い口コミとして注目したいポイントは、次のとおりです。
- 8.7インチで持ち運びやすい
- SIM対応で外出先でも通信しやすい
- 90Hz表示で画面の動きがなめらか
- Widevine L1対応で動画視聴を楽しみやすい
- 128GB保存容量と1TB拡張対応が便利
口コミや評判、実際にどのような人に向いているのかについて、本文で詳しく紹介していきます。
>小型でも機能充実!BMAXPC I8 Plusの実力をチェック<
BMAXPC I8 Plusタブレットの機能や特徴
BMAXPC I8 Plusタブレットは、8.7インチのコンパクトな本体に、T615 8コアCPU、16GBメモリ、128GBストレージ、4G LTE通信、90Hzディスプレイなどを搭載したAndroid15タブレットです。動画視聴や電子書籍、ネット検索はもちろん、学習用や仕事用、外出先でのサブ端末としても使いやすい構成になっています。ここでは、BMAXPC I8 Plusの主な機能や特徴を詳しく紹介します。
T615 8コアCPUとMali-G57 GPUを搭載
BMAXPC I8 Plusには、Unisoc T615オクタコアプロセッサが搭載されています。2基のCortex-A75と6基のCortex-A55を組み合わせた8コアCPUで、Web検索や動画視聴、電子書籍、SNS、オンライン学習など、日常的な用途をスムーズにこなしやすい構成です。また、グラフィック処理にはMali-G57 GPUを採用しています。軽めのゲームや動画再生などにも対応しやすく、低価格帯の8インチタブレットとしてはバランスのよい性能です。高負荷な3Dゲームを最高画質で遊ぶ用途には向きませんが、普段使いを中心に考えている人には十分検討しやすいスペックといえます。
16GBメモリと128GBストレージで普段使いに便利
メモリは合計16GBとされていますが、内訳は物理RAM4GBと仮想メモリ12GBです。仮想メモリはストレージの一部をメモリとして使用する仕組みのため、物理RAM16GBと同じ性能ではありません。それでも、複数のアプリを切り替えながら使う場合や、Web検索と動画視聴を組み合わせるような使い方では便利です。保存容量は128GBあり、写真、動画、電子書籍、アプリなどをある程度余裕を持って保存できます。さらにmicroSDカードを利用すれば最大1TBまで容量を拡張できるため、動画や漫画を端末に保存して持ち歩きたい人にも使いやすい仕様です。
8.7インチのコンパクトサイズで持ち運びやすい
BMAXPC I8 Plusは8.7インチディスプレイを採用しており、10インチ以上のタブレットと比べてコンパクトです。本体重量は約355g、厚さは約8.4mmとされているため、バッグへ入れて持ち運びやすく、通勤や旅行、出張などにも向いています。スマートフォンでは画面が小さいと感じる一方、大型タブレットでは重すぎるという人にちょうどよいサイズ感です。電子書籍や漫画を読むときにも片手で持ちやすく、ベッドやソファで動画を見る用途にも便利です。持ち運びやすい小型タブレットを探している人にとって、8.7インチというサイズは大きな魅力になります。
90Hz高リフレッシュレートでスクロールがなめらか
ディスプレイは1340×800解像度のIPS In-Cell TDDIパネルを採用し、90Hzの高リフレッシュレートに対応しています。一般的な60Hz表示と比べて、WebページやSNSをスクロールしたときの動きがなめらかに感じやすい点がメリットです。電子書籍をページ送りしたり、ホーム画面を操作したりするときにも、軽快な表示を期待できます。解像度はフルHDではないため、高精細さを最優先する人には物足りない可能性がありますが、8.7インチという画面サイズでは動画や漫画、Web閲覧など普段使いを楽しみやすい構成です。16:10の画面比率も動画視聴と相性がよいポイントです。
Widevine L1対応で動画配信サービスを楽しみやすい
BMAXPC I8 PlusはWidevine L1に対応しているため、対応する動画配信サービスで高画質ストリーミングを利用しやすいのが特徴です。Netflixなどの動画をタブレットで楽しみたい人にとって、Widevine L1対応は確認しておきたいポイントです。8.7インチの画面はスマートフォンより大きく、10インチ以上のモデルより持ち運びやすいため、外出先やベッドサイドでの動画視聴にも向いています。また、無線投影にも対応しているため、対応テレビなどへ画面を映して楽しむ使い方も可能です。動画視聴を中心に使うサブタブレットを探している人にも検討しやすいモデルです。
4G LTEとデュアルSIM対応で外出先でも通信できる
BMAXPC I8 Plusの大きな特徴のひとつが、Wi-Fiだけでなく4G LTE通信にも対応している点です。対応するSIMカードを利用すれば、自宅や店舗のWi-Fiがない場所でもインターネットへ接続できます。デュアルSIMに対応しているため、用途に応じて2枚のSIMを使い分けたい場合にも便利です。旅行や出張、車内などで地図検索や動画視聴、オンライン会議を利用したい人にも向いています。ただし、通信会社によって使用できる周波数帯や音声通話への対応状況が異なる可能性があります。SIMを利用する場合は、購入前に契約中の通信会社と対応バンドを確認しておくと安心です。
2.4GHz・5GHz Wi-FiとBluetooth5.2に対応
Wi-Fiは2.4GHzと5GHzのデュアルバンドに対応しています。2.4GHzは障害物に比較的強く、5GHzは周囲の電波干渉を受けにくいため、利用環境に応じて使い分けられるのがメリットです。自宅でYouTubeやNetflixを見たり、オンライン授業やWeb検索を利用したりするときにも便利です。また、Bluetooth5.2を搭載しているため、ワイヤレスイヤホンやキーボード、マウスなどのBluetooth機器を接続できます。動画視聴だけでなく、文章入力や簡単な仕事に使いたい人にも活用しやすく、8インチクラスのコンパクトタブレットながら周辺機器との連携性もしっかり備えています。
GPS対応で地図検索やナビにも活用しやすい
GPSを含む複数の衛星測位システムに対応している点も、BMAXPC I8 Plusの特徴です。現在地を確認したり、Googleマップなどの地図アプリを利用したりできるため、旅行やドライブでのナビ端末としても活用できます。スマートフォンより大きな8.7インチ画面なら地図が見やすく、車内でルートを確認したい場合にも便利です。4G LTE通信と組み合わせれば、Wi-Fi環境がない場所でも地図情報や交通情報を取得しやすくなります。ただし、車載ナビとして利用する場合は、運転中に画面操作をしないことや、車内の高温環境を避けることなど、安全面にも注意して使用する必要があります。
6000mAhバッテリーとUSB Type-C充電に対応
BMAXPC I8 Plusには6000mAhのバッテリーが搭載されています。8.7インチの小型タブレットとしては比較的大きな容量で、動画視聴やWeb閲覧、電子書籍などを外出先で楽しみたい人にも使いやすい仕様です。充電端子にはUSB Type-Cを採用しており、向きを気にせずケーブルを差し込めます。スマートフォンなどとType-Cケーブルを共有しやすい点も便利です。ただし、実際のバッテリー持ちは画面の明るさ、90Hz表示、LTE通信、動画再生など使用状況によって大きく変わります。長時間の外出で利用する場合は、モバイルバッテリーを用意しておくとより安心です。
顔認証でスムーズにロック解除できる
BMAXPC I8 Plusは顔認証に対応しており、カメラへ顔を向けることでロック解除できます。毎回PINコードやパスワードを入力する手間を減らせるため、自宅で頻繁にタブレットを使う人にも便利です。動画視聴や電子書籍を読みたいときにすぐ画面を開けるので、普段使いの快適さにつながります。ただし、一般的なタブレットの顔認証は、スマートフォンの高度な3D顔認証とは仕組みが異なる場合があります。重要な情報を保存している場合は、PINコードやパスワードと組み合わせて利用するなど、用途に合わせてセキュリティ設定を確認しておくことがおすすめです。
画面分割で2つのアプリを同時に使える
Android15の画面分割機能を利用すれば、2つのアプリを同時に表示できます。たとえばYouTubeで動画を見ながらSNSをチェックしたり、Webサイトを確認しながらメモを取ったりといった使い方が可能です。学習時には教材を表示しながらノートアプリを開くこともできるため、勉強用タブレットとしても便利です。また、よく使うアプリを組み合わせて呼び出せるアプリペアや、固定可能なタスクバーなど、Android15ならではのマルチタスク機能も活用できます。8.7インチなので表示領域は大型モデルほど広くありませんが、ちょっとしたながら作業には役立つ機能です。
児童保護機能で子ども用タブレットとしても使いやすい
BMAXPC I8 Plusには、子どものタブレット利用を管理しやすい児童保護機能が用意されています。動画やゲームばかり長時間利用してしまうことを防ぎながら、学習アプリや電子書籍などを活用したい家庭に便利です。8.7インチサイズなら子どもの手でも比較的持ちやすく、オンライン学習や調べもの、動画視聴など幅広い用途に利用できます。128GBストレージがあるため、学習アプリや教材を複数保存しやすい点もメリットです。子どもに渡す場合は、利用時間だけでなく、アプリの購入制限やWeb閲覧の設定などもあわせて確認すると、より安心して使用できます。
OTG・FMラジオ・3.5mmイヤホンジャックも搭載
BMAXPC I8 PlusはOTGに対応しているため、USB機器を接続して写真や動画、文書ファイルなどを転送できます。対応する変換アダプターを使えば、USBメモリやキーボード、マウスなどを接続できるため、タブレットの活用範囲が広がります。また、3.5mmイヤホンジャックを搭載しているので、有線イヤホンを使いながらType-C端子で充電できる点も便利です。Bluetoothイヤホンの充電を気にせず動画や音楽を楽しみたい人にも向いています。FMラジオにも対応しており、エンターテインメント機能を重視する人にも使いやすい多機能なタブレットです。
13MPリアカメラと5MPフロントカメラを搭載
カメラはリア約1300万画素、フロント約500万画素を搭載しています。リアカメラは書類やメモを撮影したり、外出先で記録用の写真を撮ったりする用途に便利です。フロントカメラはオンライン会議やビデオ通話、オンライン授業などに活用できます。スマートフォンの高性能カメラと比べると写真撮影を最優先するモデルではありませんが、タブレットとして日常的に使うには便利な構成です。特にSIM通信やWi-Fiと組み合わせれば、外出先からビデオ通話をしたり、撮影した画像をすぐ共有したりできるため、仕事や学習用のサブ端末としても役立ちます。
2基のスピーカーで動画や音楽を楽しめる
BMAXPC I8 Plusには2基のスピーカーが搭載されており、動画視聴や音楽、オンライン授業などを本体だけでも楽しめます。8.7インチのコンパクトモデルは持ち運びやすさを重視した製品が多いですが、デュアルスピーカーを備えていることで、イヤホンを使わず気軽にコンテンツを楽しめるのがメリットです。さらにBluetooth5.2や3.5mmイヤホンジャックにも対応しているため、周囲を気にしたい場所ではワイヤレスイヤホンや有線イヤホンを選べます。自宅ではスピーカー、外出先ではイヤホンというように、利用する場所に合わせて音声出力を使い分けられます。
Android15搭載で便利な機能を利用できる
OSにはAndroid15を搭載しています。プライベートスペース、アプリペア、固定可能なタスクバーなど、タブレットをより便利に使うための機能を利用できます。プライベートスペースでは特定のアプリやデータを分けて管理できるため、家族で端末を共有する場合にも役立ちます。また、アプリペアを使えば、よく一緒に利用する2つのアプリを素早く起動できます。動画を見ながらSNSを確認したり、Web検索をしながら文書を作成したりする場合にも便利です。低価格帯の8インチタブレットでも、新しいAndroidの便利な機能を活用したい人に向いています。
PSE・TELEC・GMSなど各種認証にも対応
BMAXPC I8 Plusは、PSE、CE、FCC、TELECなどの認証を取得していると案内されています。また、GMS認証にも対応しているため、Google Playから普段使っているAndroidアプリをダウンロードして利用できます。Googleマップ、YouTube、GmailなどGoogleの主要サービスを使いたい人にとって、GMS対応は重要なポイントです。さらに日本国内で無線通信機能を利用する場合は技適への対応も確認しておきたいところです。海外メーカーの格安タブレットは価格だけでなく、認証やサポート体制までチェックしておくことが大切なので、購入前に商品ページの最新情報を確認すると安心です。
BMAXPC I8 Plusタブレットの良い口コミ レビュー 評判
BMAXPC I8 Plusタブレットの口コミやレビューを確認すると、特に「持ち運びやすさ」「普段使いの動作」「動画や漫画の見やすさ」などが評価されています。実機レビューでも、約355gのコンパクトな本体や90Hzディスプレイ、動画視聴やWeb閲覧に使いやすい性能が紹介されています。
良い口コミや評価として注目したいポイントは次のとおりです。
- 8.7インチでコンパクトなので持ち運びやすい
- 普段使いなら動作が軽快で使いやすい
- 90Hz対応で画面のスクロールがなめらか
- 漫画や電子書籍を見るのにちょうどよいサイズ
- Widevine L1対応で動画視聴を楽しみやすい
- SIM対応モデルなら外出先でも4G LTE通信が使える
- 128GBストレージとmicroSD対応で保存容量に余裕がある
ここからは、それぞれの口コミや評判について詳しく見ていきます。
8.7インチでコンパクトなので持ち運びやすい
BMAXPC I8 Plusで特に評価したいのが、8.7インチという小型サイズです。本体サイズは約213×126mm、重量は約355gとされており、一般的な10~11インチタブレットよりコンパクトです。実機レビューでも、小型ディスプレイを生かして動画や漫画、ネット閲覧などに使いやすいという評価が確認できます。
タブレットを外へ持ち出す場合、本体性能と同じくらい重要なのが重さです。500g前後の大型タブレットは長時間手に持っていると負担を感じることがありますが、約355gならバッグへ入れて持ち歩きやすくなります。
通勤電車で電子書籍を読んだり、旅行先で動画を見たり、ソファやベッドでネット検索をしたりする用途にも向いています。
スマートフォンでは画面が小さいけれど、10インチ以上は大きすぎるという人にとって、BMAXPC I8 Plusの8.7インチサイズは魅力的です。小型タブレットならではの携帯性を重視する人ほど、使いやすさを感じやすいモデルでしょう。
普段使いなら動作が軽快で使いやすい
BMAXPC I8 PlusにはUnisoc T615系の8コアCPUとMali-G57 GPUが搭載されています。UL BenchmarksではT615、4GB物理メモリ、Android15という構成が確認され、PCMark Work 3.0では9168というスコアが掲載されています。
実機レビューでも、日常的な操作については軽快に動作するという評価があり、Web閲覧や動画視聴、漫画、ネット記事を見るような使い方との相性がよいとされています。
もちろん、ハイエンドスマートフォンのような性能ではありません。高負荷な3Dゲームを最高画質で遊んだり、本格的な動画編集をしたりする用途では性能不足を感じる可能性があります。
一方、YouTubeを見る、ネット検索をする、電子書籍を読む、SNSを確認する、学習アプリを使うといった一般的な使い方なら、十分実用的な性能と考えられます。
高性能を追求するのではなく、価格を抑えながら普段使いできるタブレットが欲しい人に向いた性能バランスです。
90Hz対応で画面のスクロールがなめらか
BMAXPC I8 Plusのディスプレイは8.7インチ、1340×800解像度で、90Hzの高リフレッシュレートに対応しています。メーカーも90Hz表示を特徴として紹介しており、Web閲覧やファイル操作、ゲームなどでなめらかな表示を体感しやすい仕様です。
一般的な60Hzディスプレイと比較すると、1秒間に画面を書き換える回数が多いため、WebサイトやSNSを上下へスクロールしたときの動きが自然に見えやすくなります。
スマートフォンで90Hzや120Hz表示に慣れている人は、60Hzタブレットに戻るとスクロール時の動きが気になることがあります。その点、低価格帯の8インチタブレットで90Hzに対応しているのはうれしいポイントです。
解像度そのものは1340×800なので、2Kディスプレイほどの細かさはありません。それでも、普段のWeb閲覧や動画、電子書籍を中心に使うなら、解像度よりも画面操作のなめらかさを重視する人には魅力的な仕様といえるでしょう。
漫画や電子書籍を見るのにちょうどよいサイズ
「電子書籍や漫画を読むためのタブレットが欲しい」という人にも、BMAXPC I8 Plusは使いやすいサイズです。実機レビューでは、8.7インチというサイズは漫画リーダーとして使いやすく、1ページ表示なら見やすいと評価されています。
スマートフォンで漫画を読むと、セリフが小さく感じて頻繁に拡大することがあります。一方で10~13インチの大型タブレットは画面が見やすい反面、本体が重くなりやすく、寝ながら読むには扱いにくい場合があります。
8.7インチなら、この2つの中間にあたるサイズです。スマホより大きく表示でき、一般的な大型タブレットより片手で扱いやすくなります。
128GBのストレージを搭載し、microSDカードによる容量拡張にも対応しているため、電子書籍や漫画、動画を端末へ保存したい人にも便利です。
漫画・小説・雑誌などを気軽に楽しむサブ端末を探している人には、特に相性のよい使い方です。
Widevine L1対応で動画視聴を楽しみやすい
BMAXPC I8 PlusはWidevine L1に対応していることも、動画視聴を重視する人には大きなポイントです。実機レビューでもWidevine L1への対応が確認され、動画コンテンツをきれいに視聴できる点が評価されています。
Widevineは動画配信サービスの著作権保護に利用される仕組みです。格安Androidタブレットの中にはWidevine L3の製品もあり、動画配信サービスによっては再生解像度が制限される場合があります。
そのため、Netflixなどのストリーミングサービスをタブレットで楽しみたい人にとって、Widevine L1対応はチェックしておきたい条件です。
さらに8.7インチなら、スマートフォンより大きな画面で動画を楽しみながら、ベッドやキッチン、旅行先などへ持ち運びやすいというメリットもあります。
ただし、配信サービス側の仕様変更や作品、契約プランなどによって実際に利用できる画質は異なります。動画用サブタブレットとして考えるなら、BMAXPC I8 Plusは候補に入れやすいモデルです。
SIM対応モデルなら外出先でも4G LTE通信が使える
BMAXPC I8 PlusのSIM対応モデルは4G LTE通信に対応しています。メーカー情報でも4G LTE対応が案内されており、Wi-Fiがない場所でもモバイル通信を利用できる点が特徴です。
実機レビューでは、FDD-LTEのB1、B3、B8、B19、B26など複数のバンドへの対応も紹介されています。
SIM対応なら、通勤中にニュースを読んだり、旅行中にGoogleマップを確認したり、車内で動画や音楽を楽しんだりできます。スマートフォンのテザリングを毎回設定する手間を減らせるのもメリットです。
GPSにも対応しているため、小型の地図・ナビ端末として活用したい人にも便利です。
ただし、通信会社や契約プランによって利用可否は異なります。また、販売時期によってWi-Fi専用モデルが存在する可能性もあるため、購入前には「SIM対応」「対応バンド」「利用する通信会社」の3点を必ず確認してください。
128GBストレージとmicroSD対応で保存容量に余裕がある
BMAXPC I8 Plusは128GBの内部ストレージを搭載し、microSDカードによる容量拡張にも対応しています。UL Benchmarksでも128GBストレージとmicroSD対応が確認できます。
128GBあれば、Web閲覧や動画ストリーミングだけで使う場合はもちろん、電子書籍、写真、学習アプリ、ゲームなども複数保存できます。
さらに商品仕様では最大1TBのmicroSDカード拡張に対応するとされているため、動画や漫画をダウンロードしてオフラインで楽しみたい人には便利です。
特に家族共用や子どもの学習用として使うと、アプリや写真が増えてストレージ不足になりやすいため、microSDで後から容量を増やせることは安心材料になります。
クラウドストレージだけに頼らずデータを本体側へ保存したい人にも適しています。「安いタブレットでも保存容量は妥協したくない」という人にとって、128GB+microSD対応は魅力のひとつです。
BMAXPC I8 Plusタブレットの悪い口コミ レビュー 評判
BMAXPC I8 Plusタブレットは、8.7インチのコンパクトサイズや90Hzディスプレイ、SIM対応などが魅力ですが、すべての人に完璧なタブレットというわけではありません。口コミやレビューを確認すると、価格を抑えたモデルならではの気になる点もあります。
主な悪い口コミや注意したい評価は、次の3つです。
- 8.7インチのわりには少し重く感じる
- 画面の自動明るさ調整に対応していない
- カメラ性能は本格的な撮影には物足りない
それぞれ詳しく紹介します。
8.7インチのわりには少し重く感じる
BMAXPC I8 Plusは本体重量が約355gとされており、10インチ以上の大型タブレットと比較すれば十分持ち運びやすいサイズです。しかし、実際の使用レビューでは「厚みのせいか、ちょっと重い気がする」という感想も確認できます。
8.7インチというコンパクトな見た目から、電子書籍リーダーのような軽さを想像して購入すると、予想より重量感があると感じる可能性があります。特に片手で長時間漫画を読んだり、寝転がった状態で動画を見たりすると、手首への負担を感じることもあるでしょう。
ただし、本体は約8.4mmの薄型設計で、約355gなら一般的な10~11インチタブレットより軽量です。バッグへ入れて通勤や旅行に持ち歩く用途では、大きな負担になりにくい重量といえます。
長時間読書をする場合は両手で持つ、タブレットスタンドを利用するなど工夫すると快適です。軽さだけを最優先する人には確認が必要ですが、画面サイズと6000mAhバッテリー、メタルボディなどを考えれば、携帯性とのバランスを取った設計と考えられます。
画面の自動明るさ調整に対応していない
BMAXPC I8 Plusのレビューでは、「画面はきれいだが明るさの自動調節がない」という使用感も報告されています。
スマートフォンでは、周囲が明るくなると画面も明るくなり、暗い部屋では自動的に輝度を下げる機能が一般的です。この機能に慣れている人は、場所を移動するたびに手動で画面の明るさを変更することを面倒に感じる可能性があります。
特に昼間の屋外と夜の室内を頻繁に行き来する場合は注意したいポイントです。また、1340×800のIPSディスプレイは90Hz表示に対応していますが、画面の高精細さや高度なディスプレイ機能を最優先する上位モデルとは性格が異なります。
一方、自宅で動画視聴や電子書籍、Web検索に使うことが中心なら、最初に好みの明るさへ設定しておけば、それほど頻繁に変更する必要はありません。
90Hzのなめらかなスクロールを低価格帯で利用できることを考えると、自動輝度調整より価格やリフレッシュレートを重視する人には納得しやすい仕様です。
カメラ性能は本格的な撮影には物足りない
BMAXPC I8 Plusは、リア約1300万画素、フロント約500万画素のカメラを搭載しています。しかし、購入者レビューではカメラについて「付いている程度」という趣旨の評価も確認されており、写真撮影を重視する人には物足りなく感じる可能性があります。
画素数だけを見ると1300万画素なので十分に思えますが、写真の仕上がりは画素数だけでなく、イメージセンサーやレンズ、画像処理性能などにも左右されます。最新スマートフォンのような夜景撮影や高倍率ズーム、美しいポートレート撮影などを期待する製品ではありません。
ただし、タブレットのカメラは書類を撮影する、QRコードを読み取る、オンライン会議をする、LINEなどでビデオ通話をするといった用途が中心です。そのような使い方なら、リア13MP・フロント5MPでも活用できます。
BMAXPC I8 Plusの強みはカメラではなく、8.7インチの携帯性、T615、90Hz、4G LTE、Widevine L1、128GBストレージなどをまとめた使いやすさです。
写真撮影はスマートフォン、動画や電子書籍、ネット検索はBMAXPC I8 Plusというように使い分ければ、カメラ性能の弱点は気になりにくくなります。
BMAXPC I8 Plusタブレットのメリット・デメリット
BMAXPC I8 Plusタブレットは、8.7インチのコンパクトサイズに、4G LTE、90Hzディスプレイ、128GBストレージ、Widevine L1などを備えている点が魅力です。一方で、解像度やカメラ性能など、上位モデルと比べると割り切りが必要な部分もあります。購入後に後悔しないためにも、メリットとデメリットを整理して確認しておきましょう。
BMAXPC I8 Plusタブレットのメリット
8.7インチで持ち運びやすい
BMAXPC I8 Plusの大きなメリットは、8.7インチというコンパクトなサイズです。10インチや11インチのタブレットは動画や仕事には便利ですが、毎日持ち歩くには少し大きいと感じる人もいます。その点、BMAXPC I8 Plusは約355gと比較的軽量で、バッグやリュックへ入れやすいのが魅力です。
通勤中に電子書籍を読んだり、旅行先で動画を見たり、ソファでネット検索をしたりと、場所を選ばず使いやすいサイズです。スマートフォンより画面が大きいため、漫画やWebページの文字も見やすくなります。
特に、「スマホでは小さいけれど10インチは大きすぎる」と感じている人にはちょうどよいサイズ感です。小型タブレットをサブ端末として使いたい人にとって、携帯性の高さは大きなメリットです。
SIM対応でWi-Fiがない場所でも使いやすい
今回紹介しているBMAXPC I8 PlusのAndroid15・T615モデルは、4G LTE通信とデュアルSIMに対応している点が特徴です。SIMカードを利用できれば、自宅のWi-Fiだけでなく、外出先でもインターネットへ接続できます。
たとえば、旅行先でGoogleマップを確認したり、車内で音楽や動画を利用したり、外出先でメールやSNSをチェックしたりすることができます。スマートフォンから毎回テザリングする必要がないため、タブレット単体で通信したい人には便利です。
さらにGPSにも対応しているため、地図アプリや位置情報サービスとの相性も良好です。ただし、SIM通信は利用する通信会社や契約プラン、対応バンドによって使えない場合があります。購入前に使用予定のSIMと対応周波数を確認する必要はありますが、Wi-Fi専用タブレットより利用できる場面が広いのは大きなメリットです。
90Hzディスプレイで操作がなめらか
BMAXPC I8 Plusは90Hzの高リフレッシュレートに対応しています。一般的な60Hzディスプレイより1秒間に画面を書き換える回数が多く、Webページをスクロールしたり、ホーム画面を切り替えたりしたときに、動きがなめらかに見えやすくなります。
SNSやニュースサイトをよく見る人にとって、スクロールの快適さは意外と重要です。画面を触る機会が多いタブレットだからこそ、90Hz対応は日常的な使いやすさにつながります。
解像度は1340×800なので、2KやフルHD以上の高精細ディスプレイと比べると細かさでは劣ります。しかし、8.7インチという小型画面でWeb閲覧や動画、電子書籍を中心に利用するなら、解像度より操作のなめらかさを重視したい人も多いでしょう。価格を抑えた小型Androidタブレットで90Hzに対応している点は魅力です。
Widevine L1対応で動画用にも使いやすい
BMAXPC I8 PlusはWidevine L1に対応しているため、動画配信サービスを利用する人にも向いています。格安Androidタブレットの中にはWidevine L3の製品もあり、サービスによっては動画の再生画質が制限される場合があります。
その点、Widevine L1対応はNetflixなどのストリーミングサービスを楽しみたい人にとって安心材料のひとつです。8.7インチの画面ならスマートフォンより映像を見やすく、ベッドやキッチン、旅行先などへも持ち運びやすいです。
さらに3.5mmイヤホンジャックやBluetooth5.2、2基のスピーカーも搭載されているため、利用する場所に合わせて音声出力を選べます。動画視聴専用のサブタブレットや、家族で使うエンタメ端末としても活用しやすい点がメリットです。
128GBストレージと最大1TB拡張が便利
内部ストレージは128GBあり、アプリ、写真、電子書籍、動画などを保存しやすい容量です。さらにmicroSDカードを利用して最大1TBまで拡張できるとされているため、保存容量を増やしたい人にも向いています。
特に動画や漫画をダウンロードしてオフラインで楽しみたい場合、ストレージ容量は重要です。32GBや64GBしかないタブレットでは、アプリを追加していくと容量不足になりやすいですが、128GBなら比較的余裕があります。
子どもの学習アプリを複数入れたり、旅行用に映画や電子書籍を保存したりする使い方にも便利です。クラウドサービスだけに頼らず、本体やmicroSDカードへデータを保存したい人には使いやすい構成です。低価格帯の小型タブレットでも保存容量を重視したい人にとって、128GB+microSD対応は大きなメリットになります。
Android15の便利な機能を使える
BMAXPC I8 PlusはAndroid15を搭載しており、画面分割やアプリペア、プライベートスペースなどの機能を利用できます。画面分割を使えば、YouTubeを見ながらSNSを確認したり、Webページを参考にしながらメモを取ったりできます。
また、子どもが使う場合には児童保護機能を活用することで、利用時間やアプリの使い方を管理しやすくなります。家族で共有するタブレットとしても便利です。
OTG、FMラジオ、顔認証、無線投影などにも対応しているため、単に動画を見るだけではなく、幅広い用途に使える点も魅力です。高性能なゲーム機としてではなく、ネット検索、学習、動画、電子書籍、簡単な仕事などを1台でこなしたい人に向いた多機能なAndroidタブレットです。
BMAXPC I8 Plusタブレットのデメリット
16GBメモリは物理RAM16GBではない
BMAXPC I8 Plusは「16GB RAM」と紹介されていますが、内訳は物理RAM4GB+仮想メモリ12GBです。ここは購入前に必ず理解しておきたいポイントです。
仮想メモリとは、ストレージの一部をRAMのように使う仕組みです。そのため、物理RAM16GBを搭載した高性能タブレットと同じ動作速度になるわけではありません。複数アプリの切り替えを補助する効果は期待できますが、高負荷なゲームや本格的な動画編集などでは性能差が出ます。
Web閲覧、YouTube、電子書籍、SNS、オンライン学習などの日常用途であれば使いやすい構成ですが、「16GB」という数字だけを見てハイスペックモデルと考えるのは避けたほうがよいでしょう。BMAXPC I8 Plusは、あくまで価格と機能のバランスを重視した普段使い向けタブレットとして考えるのがおすすめです。
1340×800なので高解像度を求める人には物足りない
BMAXPC I8 Plusの画面解像度は1340×800です。8.7インチの画面で動画やWeb閲覧を楽しむには使いやすいものの、フルHDや2Kディスプレイと比べると細かな文字や画像の精細さでは差があります。
高解像度の写真をじっくり確認したい人や、小さな文字を長時間読む人、映像美を最優先する人には物足りなく感じる可能性があります。最近は8インチクラスでも1920×1200や2.5Kに対応する製品があるため、画質を最優先する場合は他機種との比較が必要です。
ただし、解像度を抑えることで処理負荷やバッテリー消費を抑えやすいという面もあります。また、90Hz表示に対応しているため、静止画の細かさよりもスクロールのなめらかさを重視する人には使いやすいでしょう。価格を考えながら、画質と携帯性のどちらを優先するかで判断することが大切です。
高負荷な3Dゲームには向いていない
Unisoc T615とMali-G57 GPUは、普段使いや軽いゲームには対応しやすい性能ですが、本格的なゲーミングタブレットではありません。高画質設定の3Dゲームを長時間プレイしたい人には性能不足を感じる可能性があります。
ゲームによっては画質設定を下げれば遊べる場合がありますが、フレームレートの安定性や読み込み速度を重視するなら、より高性能なSoCを搭載したモデルを選ぶほうが安心です。
一方、パズルゲーム、カードゲーム、動画視聴、SNS、電子書籍などが中心なら、それほど問題になりません。BMAXPC I8 Plusの魅力は、ゲーム性能だけではなく、4G LTE、GPS、90Hz、Widevine L1、128GBストレージなどを小型ボディにまとめていることです。ゲーム専用機ではなく、多用途に使えるサブタブレットとして選ぶと満足しやすいでしょう。
カメラ性能を重視する人には向いていない
リア13MP、フロント5MPのカメラを搭載していますが、スマートフォンのような高品質な写真撮影を目的に選ぶ製品ではありません。書類を撮影したり、QRコードを読み取ったり、ビデオ通話をしたりする程度なら便利ですが、旅行の写真をきれいに残したい場合はスマートフォンを使うほうが適しています。
タブレットの価格を抑えながらCPUや通信機能、ディスプレイなどへ機能を振り分けているため、カメラは必要最低限と考えたほうがよいでしょう。
ただし、タブレットでカメラを頻繁に使わない人なら大きなデメリットにはなりません。動画視聴や電子書籍、Web検索、学習、ナビなどが目的なら、カメラ性能よりも8.7インチの携帯性やSIM対応の便利さのほうが重要になります。利用目的を明確にして選ぶことがポイントです。
SIM対応モデルかどうか購入前の確認が必要
BMAXPC I8 Plusは販売時期によって仕様が異なるモデルが流通しているため、購入時にはSIM対応の有無を確認することが重要です。今回の記事で紹介しているのはAndroid15・T615・4G LTE対応モデルですが、商品ページによってはCPUやOS、通信仕様が異なる場合があります。
「BMAX I8 Plus」という同じ名前だけを見て購入すると、想定していたSIM機能が使えなかったということにもなりかねません。Amazonなどで購入する際は、商品名だけでなく「Android15」「T615」「4G LTE」「SIM対応」「128GB」などの仕様を確認することが大切です。
また、SIM対応モデルでも、利用する通信会社によって対応バンドが異なります。格安SIMや大手キャリアで使いたい場合は、契約前に周波数帯を確認しておきましょう。この確認さえしておけば、外出先で使える小型LTEタブレットとして便利に活用できます。
BMAXPC I8 Plusタブレットをおすすめする人・おすすめしない人
BMAXPC I8 Plusタブレットは、8.7インチのコンパクトサイズに、T615 8コアCPU、4G LTE、GPS、90Hz表示、Widevine L1、128GBストレージなどを備えた多機能モデルです。特に、持ち運びやすさと価格、機能のバランスを重視する人に向いています。
一方で、高性能ゲームや高解像度ディスプレイを重視する人には、より上位のタブレットが適している場合があります。ここでは、どのような人におすすめできるのか、反対にどのような人には向いていないのかを詳しく紹介します。
BMAXPC I8 Plusタブレットをおすすめする人
持ち運びやすい8インチクラスのタブレットが欲しい人
BMAXPC I8 Plusは、8.7インチというコンパクトなサイズが大きな魅力です。10インチや11インチのタブレットは画面が大きく見やすい反面、毎日持ち歩くには少し大きいと感じることがあります。
BMAXPC I8 Plusは重量約355g、厚さ約8.4mmとされており、バッグやリュックへ入れて持ち歩きやすいサイズです。通勤中に電子書籍を読んだり、旅行先で動画を見たり、外出先でWeb検索をしたりする用途にも向いています。
スマートフォンより大きな画面でコンテンツを楽しみたいものの、大型タブレットは避けたいという人には特におすすめです。ベッドやソファで漫画を読む場合にも扱いやすく、サブ端末として気軽に使えるサイズ感です。
Wi-Fiがない場所でもタブレットを使いたい人
今回紹介しているAndroid15・T615版のBMAXPC I8 Plusは、4G LTE通信に対応しています。対応するSIMカードを入れれば、Wi-Fi環境がない場所でもインターネットを利用できます。
たとえば、電車や車で移動中にニュースを確認したり、旅行先でGoogleマップを利用したり、外出先でメールやオンライン会議を確認したりできます。スマートフォンのテザリングを毎回設定する必要がないため、タブレット単体で通信したい人には便利です。
さらにGPSにも対応しているので、地図アプリやナビ用途にも活用できます。Wi-Fi専用タブレットでは利用場所が限られると感じている人や、仕事・旅行用のモバイル端末を探している人には、SIM対応モデルのメリットを感じやすいでしょう。
動画や電子書籍を気軽に楽しみたい人
YouTubeやNetflixなどの動画視聴、漫画や電子書籍を楽しむ目的にもBMAXPC I8 Plusは向いています。8.7インチならスマートフォンより画面が大きく、文字や映像を見やすい一方、10インチ以上のモデルほど大きくありません。
Widevine L1にも対応しているため、対応する動画配信サービスで高画質ストリーミングを楽しみやすい点も魅力です。さらに90Hzの高リフレッシュレートによって、Webページや電子書籍のスクロールもなめらかに感じやすくなります。
128GBストレージを搭載し、microSDカードで最大1TBまで拡張できるとされているため、動画や漫画を端末へ保存してオフラインで楽しみたい人にも便利です。動画視聴用や読書用のサブタブレットとして探している人にはおすすめできます。
子どもの学習用タブレットを探している人
BMAXPC I8 Plusは、子どもの学習や動画視聴用としても使いやすいタブレットです。児童保護機能を利用することで、子どもの利用時間やアプリの使い方を管理しやすくなります。
8.7インチなら大型タブレットより扱いやすく、オンライン学習、調べもの、電子書籍、YouTubeなど幅広い用途に利用できます。128GBの保存容量があるため、学習アプリや教材を複数インストールしやすい点もメリットです。
また、画面分割に対応しているので、教材を表示しながらメモを取るといった使い方も可能です。家族共用のサブタブレットとして購入し、親は動画やネット検索、子どもは勉強や動画視聴に使うという使い分けもしやすいでしょう。
コストパフォーマンスを重視する人
高価なハイエンドタブレットほどの処理性能は必要ないものの、機能はできるだけ充実していてほしいという人にもBMAXPC I8 Plusは向いています。
T615 8コアCPU、128GBストレージ、90Hzディスプレイ、4G LTE、GPS、Widevine L1、Bluetooth5.2、OTG、顔認証、画面分割、FMラジオなど、多くの機能を備えています。
普段使いがWeb閲覧、動画視聴、電子書籍、SNS、学習アプリなどであれば、高額なタブレットを選ばなくても必要な機能をそろえやすいのが魅力です。
特にメイン端末ではなく、寝室用、旅行用、車載用、子ども用などの2台目タブレットを探している場合は、価格と機能のバランスを評価しやすいモデルです。
BMAXPC I8 Plusタブレットをおすすめしない人
高性能な3Dゲームを中心に遊びたい人
BMAXPC I8 PlusはT615とMali-G57 GPUを搭載していますが、本格的なゲーミングタブレットではありません。YouTube、Web閲覧、電子書籍、軽いゲームなどには使いやすい一方、高負荷な3Dゲームを最高画質で長時間遊びたい人には向いていません。
ゲームによっては画質設定を下げればプレイできる場合がありますが、高いフレームレートを安定して維持したい場合や、最新ゲームを快適に楽しみたい場合は、DimensityやSnapdragonの上位SoCを搭載したモデルを検討したほうがよいでしょう。
また、16GB RAM表記も、物理RAM4GBと仮想メモリ12GBを合わせたものです。物理RAM16GBの高性能タブレットと同じ性能ではありません。
ゲームを最優先するのではなく、普段使いの中で軽いゲームも楽しみたいという人に適したモデルです。
高解像度ディスプレイを最優先する人
BMAXPC I8 Plusの画面解像度は1340×800です。8.7インチというサイズでは普段使いしやすいものの、フルHDや2K、2.5Kディスプレイと比べると細かな文字や画像の精細さでは差があります。
高解像度の写真を確認したい人や、小さな文字をできるだけ鮮明に読みたい人、映像美を最優先してNetflixやYouTubeを楽しみたい人には、より高解像度なモデルが向いています。
一方で、BMAXPC I8 Plusは90Hzに対応しているため、静止画の精細さよりもスクロールや画面操作のなめらかさを重視しています。
画質を最優先するなら他機種も比較したほうがよいですが、動画、電子書籍、Web閲覧を気軽に楽しむ用途なら十分検討できる仕様です。
カメラ性能を重視する人
タブレットで写真や動画を本格的に撮影したい人には、BMAXPC I8 Plusはあまりおすすめできません。
リア13MP、フロント5MPのカメラを搭載していますが、書類の記録、QRコードの読み取り、ビデオ通話などの日常用途を想定した性能と考えるのが適切です。最新スマートフォンのような夜景撮影や高倍率ズーム、高度な画像処理を期待するモデルではありません。
旅行先できれいな写真を残したい場合や、SNS投稿用の写真・動画をタブレットだけで撮影したい場合は、カメラ性能の高いスマートフォンや上位タブレットを選んだほうが満足しやすいでしょう。
BMAXPC I8 Plusはカメラよりも、小型サイズやLTE通信、動画視聴などを重視する人に向いています。
大画面で仕事や勉強をしたい人
WordやExcelのような文書作業を長時間行ったり、複数の資料を同時に表示したりする場合、8.7インチでは画面が狭く感じる可能性があります。
画面分割機能には対応していますが、2つのアプリを並べると表示領域はさらに小さくなります。本格的な資料作成、表計算、長時間のオンライン授業などが中心なら、10~13インチ程度の大型タブレットのほうが作業しやすいでしょう。
一方、メール確認、Web検索、簡単なメモ、オンライン会議への参加など、短時間の作業ならBMAXPC I8 Plusでも対応しやすいです。
携帯性を優先するのか、作業スペースを優先するのかによって選び方が変わります。持ち歩きより自宅や職場での作業が中心なら、大画面モデルとの比較をおすすめします。
物理RAM16GBの高性能モデルだと思っている人
商品名に「16GB」と記載されているため、物理RAMが16GB搭載されていると思う人もいるかもしれません。しかし、今回のBMAXPC I8 Plusは物理RAM4GBに仮想メモリ12GBを加えた構成です。
仮想メモリはストレージの一部を利用する仕組みで、物理RAMと同じ速度ではありません。そのため、多数のアプリを常時起動したり、高負荷なゲームや動画編集を行ったりする用途では、物理RAMが多い上位モデルとの差が出ます。
Web閲覧、動画視聴、電子書籍、SNS、学習などの日常用途を中心に考えるなら問題になりにくいですが、スペック表の「16GB」だけを見て高性能モデルを期待している人は注意が必要です。
BMAXPC I8 Plusは、ハイスペックを追求する製品ではなく、携帯性・機能・価格のバランスを重視する人におすすめのタブレットです。
BMAXPC I8 PlusタブレットのQ&A
Q1.BMAXPC I8 PlusはSIMカードを使えますか?
A. 今回紹介しているAndroid15・T615搭載のBMAXPC I8 Plusは、4G LTE通信とデュアルSIMに対応したモデルです。対応するSIMカードを入れれば、Wi-Fiがない場所でもインターネット通信を利用できます。GPSにも対応しているため、外出先でGoogleマップを確認したり、移動中にWeb検索をしたりする用途にも便利です。ただし、販売時期によってWi-Fi専用モデルなど仕様の異なるBMAX I8 Plusが存在する可能性があります。また、通信会社によって対応バンドや音声通話の利用条件も異なります。購入するときは、商品ページで「4G LTE」「SIM対応」「対応バンド」を確認し、利用予定の通信会社で使えるかも事前に確認しておくと安心です。
Q2.BMAXPC I8 Plusの16GB RAMは本当に16GBですか?
A. BMAXPC I8 Plusの16GBメモリは、物理RAM4GBと仮想メモリ12GBを組み合わせた構成です。つまり、物理RAMを16GB搭載しているわけではありません。仮想メモリは内部ストレージの一部を作業用メモリとして利用する仕組みで、アプリを切り替えるときなどの補助として役立ちます。ただし、物理RAM16GBのタブレットと同じ処理性能になるわけではない点には注意が必要です。YouTube、Web検索、電子書籍、SNS、学習アプリなどの日常用途なら使いやすい構成ですが、高負荷な3Dゲームや本格的な動画編集を目的にする場合は、物理RAMやCPU性能がより高いモデルを検討したほうがよいでしょう。
Q3.NetflixやYouTubeなどの動画視聴に向いていますか?
A. BMAXPC I8 Plusは、動画視聴用のサブタブレットとして使いやすいモデルです。8.7インチ画面はスマートフォンより大きく、10インチ以上のタブレットより持ち運びやすいため、ベッドやソファ、旅行先などでも気軽に動画を楽しめます。また、Widevine L1に対応しているため、対応する動画配信サービスで高画質再生を利用しやすい点も魅力です。90Hzの高リフレッシュレートに対応しているので、動画以外でもWebページのスクロールや画面操作がなめらかに感じやすくなります。ただし、実際に利用できる画質はNetflixなど各サービスの仕様、契約プラン、作品によって異なるため、利用時には各サービス側の条件も確認してください。
Q4.BMAXPC I8 Plusでゲームはできますか?
A. 軽めのゲームであれば楽しみやすいですが、本格的なゲーミングタブレットとして選ぶモデルではありません。BMAXPC I8 PlusはUnisoc T615 8コアCPUとMali-G57 GPUを搭載しており、パズルゲーム、カードゲーム、カジュアルゲームなどには対応しやすい性能です。90Hzディスプレイによって、対応する場面では画面の動きをなめらかに感じやすい点もメリットです。一方、最新の高負荷3Dゲームを高画質設定で長時間プレイすると、フレームレートの低下や処理性能不足を感じる可能性があります。ゲームだけを目的にするなら上位SoC搭載モデルがおすすめですが、動画や電子書籍、Web閲覧の合間にゲームも楽しみたい人には検討しやすいでしょう。
Q5.BMAXPC I8 Plusは子どもの学習用にも使えますか?
A. 子どもの学習用や家族共用のサブタブレットとしても活用できます。8.7インチなので大型タブレットより持ちやすく、学習アプリ、電子書籍、オンライン動画、Web検索など幅広い用途に使えます。また、児童保護機能を活用すれば、タブレットを利用する時間や使い方を管理しやすくなります。128GBストレージを搭載し、microSDカードで最大1TBまで拡張できるとされているため、学習アプリや教材を複数保存したい家庭にも便利です。ただし、子どもに渡す場合は、利用時間だけでなくアプリ内課金、Web閲覧、Google Playでの購入制限なども設定しておくと安心です。学習と動画視聴の両方に使える手頃なタブレットを探している人に向いています。
BMAXPC I8 Plusタブレット 口コミ レビュー 評判まとめ
BMAXPC I8 Plusタブレットは、8.7インチのコンパクトな本体に、Unisoc T615 8コアCPU、16GBメモリ表記、128GBストレージ、最大1TBのmicroSD拡張、90Hzディスプレイ、4G LTE、GPS、Widevine L1などを搭載した多機能なAndroid15タブレットです。
口コミやレビューでは、持ち運びやすいサイズ感や、動画視聴・電子書籍・Web閲覧など普段使いのしやすさが評価されています。また、SIM対応モデルであればWi-Fiがない場所でも通信できるため、通勤や旅行、車内での利用にも便利です。
一方で、16GBメモリは物理RAM4GB+仮想メモリ12GBという構成であり、物理RAM16GBの高性能モデルと同じではありません。1340×800の画面解像度やカメラ性能についても、画質や撮影性能を最優先する人には物足りなく感じる可能性があります。
それでも、動画視聴、漫画、電子書籍、SNS、学習、地図検索などを中心に使うのであれば、機能と携帯性のバランスが取れたモデルです。特に「スマートフォンでは画面が小さいけれど、10インチ以上のタブレットは大きすぎる」という人には、8.7インチというサイズが使いやすいでしょう。
購入する際は、販売時期によってOSやCPU、SIM対応の有無など仕様が異なる可能性があるため、商品ページで「Android15」「T615」「4G LTE対応」「SIM対応」「128GB」などを確認することが大切です。
BMAXPC I8 Plusは、最高性能を求める人向けではありませんが、持ち運びやすさ、動画視聴、通信機能、保存容量を重視し、価格を抑えて小型Androidタブレットを選びたい人には検討しやすい1台です。
